日記・コラム・つぶやき

ニキ美術館、5月で閉館。

栃木のニキ美術館が5月で閉館すると、毎日新聞が報じています。移転して作品の公開を検討するということですが、、、
以下、引用。

黒岩有希館長は「那須での役割は十分果たした」と話しており、美術館側は今後、作品を移転して公開することを検討している。 94年にニキの作品だけを展示する世界で唯一の美術館としてオープン。創設者で、今年1月に亡くなった増田静江さんのコレクションを中心に、約200点を展示してきた。

毎日.jp

○ニキ美術館

http://www.niki-museum.jp/index.htm

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大阪ミュージアム構想&水都大阪2009

大阪府は、大阪府自体を博物館に見立てる「大阪ミュージアム構想」の推進事業費に1億5000万円を計上するとともに、民間からの寄付金の目標額を1億円に設定。
また、中之島で行われる「水都大阪2009」には、橋梁のライトアップなどに17億円、「御堂筋イルミネーション」の本格実施に2億円を計上。

毎日.JP

大阪ミュージアム構想、規模は大きいのかもしれないが、特に目新しくもなく。
「学芸員」(募集:300名)という肩書きを与えてブログを書かせよう、という例は
今までなかったように思う。夢はあるのだけど、今のところ名前負けという印象。
現状では投稿を一つ一つ検索することもできないようなので、
書く人&記事が増えてくると大変なことになる。

大阪ミュージアム


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山梨県立図書館の設計委託

毎日新聞が報じるところによると、2012年秋の開館を目指す山梨県立図書館の設計を担当するのは久米設計・三宅建築設計事務所の共同企業体(JV)ということだ。金額は約1億5000万円とされている。
久米設計・三宅建築設計事務所のプランは、ユニバーサルデザインや、完成後のランニングコストも含めた「ライフサイクルコスト」縮減の点で優れていたとのこと。

毎日.jp

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豊島の美術館、準備進む。

豊島(てしま)の現代アート美術館が来月着工する見込み。 直島福武美術館財団が地元に対して2009年1月25日に説明会を開いたとの記事が四国新聞社のウェブに掲載されていました。瀬戸内海の7つの島で計画されている「瀬戸内国際芸術祭」期間中(2010年10月)に開館する方針だそうです。美術館の建設予定地は、島北東部の唐櫃(からと)地区で床面積は約2400平方メートル。設計:西沢立衛。内藤礼の作品が展示される予定。 四国新聞社(アップから日が経つとリンク切れになることがあります)

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佐世保の新美術館の基本理念まとまるが協議継続

公募型プロポーザルにより丹青研究所を選出し、既存の島瀬美術センターとのすみ分けの整理や立地場所を含む基本構想案を検討・策定していた佐世保市が2009年1月29日、第3回目となる佐世保新美術館整備基本構想検討委員会(委員長・菊森淳文ながさき地域政策研究所調査研究部長、10人)会合を開き、「アートでつながり、広がるひとづくり・まちづくり」とする新美術館の基本理念をまとめ提出した。西日本新聞によると、市は全国巡回展を開催するには、新美術館の延べ床面積は最低でも4000‐5000平方メートルが必要とした上で「展示」「教育普及」「利用者サービス」など8項目の事業活動案を提示したとのこと。委員からは「抽象的で佐世保らしさが見えない」「すべてを実現するには、巨額の予算が必要で不可能」との意見が相次ぎ、継続協議することになったと報じられている。

ネタ元:西日本新聞

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「砂の美術館」が観光客増に貢献

鳥取市は「砂の美術館」の入場者数が32万人を越え、約55億円の経済効果が見込めると発表。うち約3000人に行った市のアンケートでは、約7割の2028人が県外から、ま約4割の1308人が「県内に宿泊した」と回答している。

市長の言「通過型観光から滞在型観光へ脱却するために大きな意義があった」。「砂の美術館を除く昨年の鳥取砂丘の入り込み客数は132万人だった。05年は131万人、06年は145万人、07年は138万人で、砂丘のみの観光客数はあまり変動がなく、砂の美術館が入り込み客増加に大きく貢献した。」

山陰中央新報が報じるところによる、同市の発表では「砂像制作費や管理費などを含む七千七百万円の事業費に対し、それを上回る八千六百七十万円の観覧料収入があった」という。市は今秋には第3期を開催する予定。

 

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高崎市美術館と一体運用を模索。高崎哲学堂を市に売却予定。

高崎市の「高崎哲学堂」が同市売却を申し入れる方針を決めたと読売新聞が報じている。市としても「隣接の市美術館と一体的な運用ができる」として取得に前向きとのこと。2月上旬に市議会に経過を報告し、了解が得られれば3月定例会に予算案を提出する。購入費は約2億。

記事によると、高崎哲学堂は「市民らから集まった寄付金約1億2000万円に金融機関からの借り入れ金を加えて、3億1000万円で落札」したそうだが、「約2億円の融資の利払い(年間約400万円)に追われ」、市と保全を前提に買い取りを陳情していたようだ。


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越後妻有アートトリエンナーレ出展作家、プレ映像を公開

2009年7月26日(日)〜9月13日(日)に開催される「越後妻有アートトリエンナーレ」の出展作家の一人である三田村龍伸さんが自身のHPで出展映像のトレーラーを公開しています。

三田村龍伸HP

 越後妻有アートトリエンナーレHP

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鑑賞カードセット...和歌山県立近代美術館

絵の中の「人」に焦点を当てた展覧会が和歌山県立近代美術館で開かれていますが、
同館では平成20年度文化庁・芸術拠点形成事業(ミュージアムタウン構想の推進)として、「児童生徒がこのコレクション展に親しみ、それぞれの感性を育み、想像力を豊かにできるような鑑賞教材」を制作、配布している。教材は2008年8月から12月まで近代美術館、和歌山県美育連盟、和歌山市美育協会、和歌山大学教育学部、NPO和歌山芸術文化支援協会、和歌山県立近代美術館図書ボランティアのメンバーが共同し作り上げたとされている。

鑑賞カードセットの概要
対象;主に小学校5年生、6年生
■A5サイズ13種類の鑑賞カード
■A5サイズ、24ページの解説冊子
■シールのシート
■上記を入れる紙製のフォルダー
制作部数:4,000部
先着順で無料配布

○和歌山県立近代美術館
www.bijyutu.wakayama-c.ed.jp/supporter/kyouzai2008.htm

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北斎のデジタル複製画を寄贈...長野県信濃美術館

長野県信濃美術館が最新のデジタル技術で複製した葛飾北斎の天井絵2点を本物の天井絵を有する小布施町の北斎館に贈ったと信濃毎日新聞が報じている。

今年は善光寺のご開帳もあります。長野近郊の美術館業界は活気がでそうですね。

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